ビジネスメールマガジン
元汎用コンピュータSEが教えるオフコン脱出法「オフコンからの脱出」
オーサス 代表の後藤です! このオフコンは粗大ごみでも博物館の展示でもありません!!昨年末まで現役で動いていたものです。電算番頭導入を機にお客様のところを引退して当社に引き取られてきました。このキーボードのコネクタ、この電源プラグ、このプリンタのケーブル(コネクタはパソコン用と似ていてもピンの信号が異なっていて互換性がありません) これがオフコンの縛りの象徴です。 この縛りから一社でも多くのオフコンユーザーを救い出したい。それだけを考えて電算番頭を育ててきました。 お客様の立場に立って本当に役に立つシステムを広げて行く。これが電算番頭事業の使命です。これまでに数多くのオフコン、汎用機のリプレイスを重ねてきた当社が、各企業様へ今後のシステムコストダウンのお役に立てることを願い毎週発行させていただいております。是非、ご購読下さい!
メールマガジン配信ご希望の方はこちらから
★メールマガジン登録★ ★メールマガジン解除★
メールアドレス:
メールアドレス:

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇ 実践 オフコンからの脱出  ◇  < 第380号 >2010.08.22.
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇  
 
<今週の話題>
 
これは感動!EXPRESS−ICでわかった!!電子化・合理化の流れは止まらない(感動)
 
発行;株式会社 オーサス
代表取締役 後藤 昭彦
 
http://www.osas.co.jp  >>>HPも情報満載! ぜひご覧ください!!!
 
★お問合せ、資料請求はこちらまで。どんなことでもどうぞ!★
    ↓         ↓
≫ http://www.osas.co.jp/cgi-bin/mail/index.html
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもご購読ありがとうございます。
 
残暑の続くお盆明けの週末。いかがお過ごしでしょうか。
 
すでに子供たちも夏休みの残り、カウントダウンに入ったようです。
とはいってもまだまだ子供連れの家族でにぎやかな新幹線の車内からです。
 
実は、となりの家族、2人掛けのシートを反転させてかなり大声での宴会です。(仕事できない・・)
子供が騒ぐというより家族全員がハイテンション。お父さんのビールは既に500ミリで3缶目。
 
私が子供のころは自家用車なんて無い家がほとんど。夏休みの移動はもっぱら電車でした。
帰省列車の車内で退屈して騒ごうとすると父親に、
 
「この中には親の危篤で実家に向かっているひとや葬式に行く人。仕事で疲れて寝る人もいるんだか
ら静かにしなさい!」と説教をされたもんです。
 
お隣のパパは既にここが公共の場所っていう認識がまったく無いです。会話の中で
赤い顔で「夏休みの渋滞いやだから電車だねえ〜♪ やっぱり・・・」
 
そういえば、最近のRVは回転対座シートがあたりまえ。車内で家族が向かい会ってビデオやテレビ
を見ながら大騒ぎで移動があたりまえになっているんですねえ・・・
 
完全にこの家族は向かい合った4席の周りに1BOXカーのように鉄とガラスの遮蔽物があることを
前提にした音量でしゃべりまくっています・・・・
 
実はさっきあまりにうるさいのでイライラしていて、コーヒーに手を伸ばそうとした拍子に
USBに付けた携帯の充電ケーブルに手を引っ掛けてPCが床に落下!!(とほほ・・・涙)
 
パソコンの画面が一瞬黒くなったとおもったら勝手に再起動がかかりました。
もちろんそこまでの書きかけのメルマガは「昇天!」(ちっつ!!(舌打ち))
 
通路側の小学生くらいのお子様曰く「あの、おじちゃんパソコン落としてる!(大笑い)」
一緒に大声で笑う父親。(怒)
 
ねえ、あんたらこの新幹線で自分の葬式行く?? それにしてもウルサイ・・・・・
夏休みの終わりだけを祈りながらの旅行であります。(とほほ)
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベビーホタテ天ぷらの残骸1個の捜索によって発生した、ほんの30秒のロス時間。
たったこれだけで2万円になりかけた「立ち食いそば事件!!」に端を発した新幹線切符事件。
 
瓢箪から駒。(ことわざその1!)
鉄道の神様(今回の一件で呼び名も変わります(笑))のお言葉通り。
 
「何度も書いているようにEX予約の「EX−IC」は、ホント便利ですよ。」
 
「今回の後藤さんの行動パターンも、立ち食い店自販機での食券購入(おそらく財布から現金を出さ
れたのでは?小銭を探して券売機にいれて、おつりをもらう、操作)とEX予約の特急券引換の部分
をモバイルSuicaにしていれば、充分「ひかり」に間に合ったのではと推測します。
ぜひご活用ください。」とのご指導。
 
さっそくやってみました!
 
★EXPRESSカードの契約が個人なら問題がないのですが、法人でEX−ICを使うには結構
やこしいインターネットの操作が必要です。(ご注意)
 
実際につかってみて、これは本当に便利!!
 
少々オーバーですが「人生が変わって行く」という実感です。
 
・途中のこだま乗り換えで 4枚の券 と カード利用控え、
 それにSUICAの精算票。計6枚の発行の時間がかかってイライラ
 
・胸ポケットに入れた切符の1枚を携帯電話を取り出すときに落としてデッキで拾得
 車内放送で呼び出されたり席に届けてもたったこと多数。
 
・4枚以上の券をまとめて改札機を通ると必ず、「券異常」表示でゲートが一瞬しまる、あのわずらわしさ。
 
これまでのストレスの元がすべて消え去って行きます。
 
まさに、いいこと尽くめです。
 
神様のメールにもありましたが、EX―ICカードを自動改札機にタッチすると、まさに神業的な
速度で改札機から出てくる「ご利用票(座席のご案内)」の紙は感動します。
 
しかも紙の切符を買うよりも数百円安い。
 
「なんでこれまで使わなかったんだろう・・・・」後悔が募ります。
目から鱗(ことわざその2!)
 
皆様もぜひご活用ください。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここからは脱オフコンのお話です。
 
SUICAとの連携も鉄道の神様のお言葉どおりの「神業」、この「神業」を支えているのが
ICカードの技術です。
 
以下解説記事
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/IC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
 
ICカード;
非 接触型 [編集]
 
非接触型には、国際規格ISO/IEC 14443がある。リーダとライタの通信距離に 応じて「密着型」「近接型」
「近傍型」「遠隔型」の4種類に区別され、さらに近接型は「Type A」「Type B」に分類される。欧州ではType A
カード、特にオランダのフィリップスエレクトロニクスが開発したMIFAREが普及し ている。
米国ではモトローラが開発したType Bカードも普及している。
ソニーは自社が開発したFeliCaをType CとしてISO/IEC 14443に提案したが、この国際規格には採用され
ず、後にFeliCaとMIFAREの上位通信方式がISO/IEC 18092 (NFC, Near Field Communication) として標準
化された(FeliCaと同時期にType D〜Gも提案されていたが、規格が乱立するとして標準化の議論を停止し
た)。 2005年1月には、拡張規格であるNFC IP-2がISO/IEC 21481として国際標準規格に制定されType B
にも対応した。
日本ではJIS X 6321〜6323がある。特定用途向けの規格に、住民基本台帳カード仕様 (Type B)、日本鉄道
サイバネティクス協議会によるFeliCaの技術を採用したICカード乗車券規格(サイバネ規格)などが普及して
いる。サイバネ規格のアプ リケーションに関係する部分を除いた部分は、JICSAP仕様の第4部で仕様が規
定さ れている。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://ja.wikipedia.org/wiki/FeliCa
 
FELICA;
 
概要 [編集]
FeliCaは、非接触型ICカードのための通信技 術として開発された。非接触型ICカードは、リーダ・ライタから
キャリアを送信して電磁誘導によりICカードに電力を供給し、キャリアの変調によりリーダ・ライタとカード間で
通信を行う。例えばISO 14443で規格化されているTYPE B方式は、ASK10%で変調を行い、NRZ符号を採用
している。これと比べて、FeliCaの方式は、変調は ASK10% と同じであるが、マンチェスタ(Manchester)符号
を採用しているところが異なる。
 
当初、ISO 14443 TYPE Cとして提案を行ったが採用されなかった(同時にTYPE D〜Gまでが提案されたが、
規格の乱立になるとして議論が停止された)。その後、FeliCaと上位互換性のある方式が
ISO 18092(Near Field Communication, NFC)として規格化された。国 内では、JICSAP ICカード仕様V2.0「第
4部 高速処理用ICカード」や、日本鉄道サイバネティクス協議会でのICカード規 定として規格化されてい
る。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
FeliCaは通常のICカードと同様にキャッシュカードやIDカードなどに適用可能な技術であるが、特に高速処
理が求められるゲート(自動改札 機、ビル入館)やレジ(コンビニ)などのアプリケーション向けに特化したコ
マンド体系になっている。そのため、ISO 7816-3の基本コマンドとは互換性はない。また、ICチップ内部のメモ
リは16バイト固定長のレコードのみがサポートされていて、ISO 7816-3で規定されているファイル構造との互
換性はない。
 
暗号処理としては、相互認証にトリプルDES、通信路にDESもしくは トリプルDESを利用している。Dualカー
ドタイプ(接触/非接触)では公開鍵暗号方式の処理が可能なものがある。
1枚のカード(1つのチップ)に複数のサービス(ICカード乗車券、電子マネー、社員証など)を搭載可能である
が、サービス利用時には、個々のサー ビス毎にアクセス鍵(共通鍵)を使って相互認証を行うのではなく、複
数のアクセス鍵から「縮退鍵」と呼ばれる暗号化された鍵を合成し、この縮退鍵を用い て、一度に最大16の
サービスについて相互認証することが可能となっている。縮退された鍵から元の鍵は生成できない。このこと
から、セキュリティレベルを 落とすことなく処理速度の高速化を実現している。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紺屋の白袴。(ことわざ3!)
 
実際に使ってみて、今回のJR東海の例で「完全ペーパレス化」の偉大さを実感しまし
た。
 
ICタグにICカードこれに 無線技術=RFIDが業務の流れを激変させる予感です。
 
現在の納品書や請求書といった紙媒体の各種書類のやりとりがどんどん電子化して行くのです。
 
(1)納品のオリコンやパレットにRFIDのデータを埋め込み、通過時に自動読み取り。
(2)請求書と書いた封筒を開けるとICカードが入っている
 
いろいろな未来が見えてきますよね・・・・
 
紙のやりとりを電子化することで単に森林資源の節約になるだけでなく、取引の双方で手作業なしで、
自社の今コンピュータの中にデータを自動的に取り込むことが可能になります。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
実際にこのE EXPRESS関連のユーザへのメリットは・・・
 
★自由席より安いEEXPRESSネット予約指定券
★これよりさらに安いEX−ICペーパレス
 
の原理はペーパレス化によるコスト削減です。
 
この割引は電子化によるJR側のコスト削減効果がこの割引金額以上にあるということだと思います。
 
ICカードやRFID(ICタグ)がこれまでご紹介したBMSの仕組みとの相乗効果で、皆様の会社
の業務をどう変えて行くのか、想像して見ていただきたいです。
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつものことですが、オフコンユーザの会社さんに伺うと
 
「うちはもうこのシステムで10年以上やっているから、問題ないんですよ!」
 
といったお話を伺うことが多いです。今回のEX−ICの件で考えさせられました。
 
これだけ機器やネットが発達して業務の外部環境が変化する中で、
 
「うちはもうこのシステムで10年以上やっているから、問題ないんですよ!」
ではなくて、
 
「お宅はこのシステムで10年以上やっているからこそ問題だらけなのでは??」
 
と言いたくなります。どう改善できるのか??と、考えることが必要なのではないでしょうか。
 
今後の合理化の基本技術はすべてパソコンの規格をベースに組み立てられています。
これから10年の流通革命を考えるとき、脱オフコンの方向に揺るぎはないと感じます。
 
(1)	BMSでやりとりファイルの請求書を開くと請求書が印刷できる。
(2)	このデータで入金の自動消しこみ。
 
納品検収結果の確認もペーパレス。ペーパレスはイコール人間いらず。
 
人件費削減!
 
ここから先電子化で流れが変わって行きます。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほたて天ぷら+「ひかり」乗り遅れ事件ではじまった、ICカード議論。業務への応用まで
広がって・・・
 
今回のペーパーレスの議論。この内容で1つの方向性が出たと思います。
 
来るべき流通革命に向けて、脱オフコンぜひお手伝いさせていただきたいと思います。
 
夏休みもあとすこし。猛暑日が続きますがご自愛ください!
 
それではまた来週まで!!
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜