名称 合名会社大和屋
所在地 本社:愛知県安城市御幸本町
九州DC:福岡県大川市
創業 1924年
従業員数 20名
祖父の代に桐タンスの製造から始まった御本家(名古屋)から、暖簾分けの3代目。家具メーカー、家具製造卸売として全国展開し今年で創業80周年を迎える。赤ちゃん用インテリア商品を主力製品として、ベビーブーム時には赤ちゃん家具のタンスで国内最大シェアを誇る。家具業界市場規模縮小される中、マーケティングを重視した開発輸入を行い日本市場に導入する。お客様のご要望に応える家具を提供し続けている。
<写真>上 太田啓一 社長 / 下 本社ビル
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それまで使用していたオフコン(IBM AS400)が2005年1月にリース切れになるので、2年程前から次のシステムを検討していました。昔は問屋を通して取引をしていましたが、最近では量販店や上場企業との直に取引が増え、納期厳守等の要求度合いが極めて高くなっています。それまでのオフコンの基幹業務ではこの納期厳守の要求に充分対応できなかった為、担当が個別にPC(EXCELやACCESS)を駆使してカバーしてきました。この納期厳守の仕組みを会社全体に広げられるような新しい基幹業務が、どうあるべきかというのが当社の課題でありシステム構築する上での希望でした。

昔からの付き合いがあるオフコン業者に、このPCの個別の仕組みを含めた「やりたいこと」を話して見積もってもらうと、会社の規模がバブル期の1/3になっているのに、昔のオフコン導入の時以上の価格の見積。じゃ、せめて新しいことをすべて諦めて「今の基幹業務をで在庫管理機能だけを充実させる」という案で見積もってもらうと、ようやくその金額の半分になりました。それでも1千万円の中盤。今と同じで多少ハードが速くなった、見やすくなったぐらいのレベルでこの金額というのは釈然としなかった。金額的には希望には近づいたものの・・・インターネットの利用、ペーパーレスetc・・・やりたいことが、ひとつも叶えられない現行維持では一歩も進んでいないと思いました。

他に探すしかないと感じシステム担当者に探させました。OSASさんのFAXから資料取寄せ、いろいろ調べてみると伝票や画面のカスタマイズが出来るパッケージのはOSASさんの電算番頭だけでした。はじめは半信半疑でしたが後藤さんにお話を伺い、プライス的な話や、あれもやりたい、これもやりたいという欲の部分を全て解決してくれそうだと思いました。決断するまであまり躊躇しなかったですね。ソフトが成長出来ると思いました。ASPの初期費用も安く、この機能でこの価格、大変魅力的に感じましたね。
リース切れ間近に、「電算番頭」ならやりたいと思っていたことが低価格で可能だということを知ったこと。タイミングと価格、そしてこれだと直感的に感じた「電算番頭」に出会えたことが、導入決断を早めたと言えます。
私は、オフコンは保守的だと感じているのですが、いろいろと新しいものにチャレンジして生きのびてきた会社なので、将来性を感じる「電算番頭」とはリズムが合っていると強く感じました。

導入期間は並行ランを含めて8月〜11月(4ヶ月)と短かったですが、トラブルというトラブルもありませんでした。面倒見の良いSEさんが担当してくれたのでスムーズに移行でき12月には1人立ち出来ました。お世話になったという感じです。お歳暮このくらい(両手を広げて)送っても足らないくらいですかね(笑) オフコン業者には、最低でも半年〜1年あっても間に合わないと言われていたんですから・・・。
ASPの不安はありませんでしたか?
ASPに対しての不安もありませんでした。今まで、自社サーバでしたが、サーバ自体が社内になくなるという違和感もありませんでしたし、セキュリティーの問題やセーフティーから見ても安心感があり、かえっていいサービスだと思っていますよ。これからもASPを利用していくつもりです。
海外で・・・
インドネシア・マレーシア・中国等...8割を海外で生産しています。海外とのやりとりはメール・国際電話が中心で在庫情報等の「遅れ」が日常茶飯事なんです。電算番頭ASPは通信する環境さえあれば、日本だけでなく海外とも通信することも勿論可能なので(一部通信環境が整っていない地域もありますが・・・)海外の在庫も管理しデータの一元化をして、この「遅れ」を解決したいと考えています。

もちろん国内でも・・・
METAFRAMEを利用した電算番頭は、九州の事業所でもADSLの安い回線費用で「リアルタイムに在庫確認→敏速に商談」ができて大変に便利になりました。将来的にが営業マンにも電算番頭をノートパソコンで携帯し、お客様のご要望に即対応できる体制を考えています。
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